BLOG

 

「ザ・クリフス」ブロックを見せていただいた後は、
ソーヴィニヨンブランやピノノワール等、それぞれのヴィンヤードを見せていただきました。

 

 

このグラッドストーンは標高も高く気温も低い土地なので、
今回訪問したどのヴィンヤードよりも葡萄の芽が小さかったです。

 

 

一通り周ったあとは、オフィスに戻ってヴィンヤードを見渡しながらの記念撮影。

 

 

ペアルックの檀原さんと浩平さん。笑

 

今回は、Greytown(グレイタウン)という、国際空港があるWellington(ウェリントン)から
北東に車で1時間ほど行ったところにある街の中心部からすぐ近くのヴィラ、
Ray’s Retreat(レイズリトリート)に宿泊しています。

Ray’s Retreat(レイズリトリート)

 

 

ここはベッドルームが4つに、キッチン、ダイニング、
暖炉付きのリビングルームに風呂トイレが2個ずつある大きな一軒家でした。

 

Greytownはとてもコンパクトな街ですが、
全体的におしゃれで洗練されたイメージ。

 

 

GREEN SONGS訪問の後は、
宿の近くで再集合してディナーもご一緒させていただきました。

 

浩平さんが予約してくれたお店もとっても素敵な雰囲気のレストンでした。

Aperitif Wine Bar(アペリティフワインバー)

 

 

窓の外には広いガーデンがあって、
パーティーや結婚式なんかも出来るみたいです。

 

 

その後は浩平さんも一緒にヴィラに戻って二次会開始です!

 

 

今後の展開など積もる話をしながら、夜が更けていきます。。。

浩平さんとたくさんのお話ができた、充実した訪問でした。

 

 

さて、ここでGreytown滞在時のお話を少しご紹介させていただきます。

前回はNEW WORLD(ニューワールド)をご紹介しましたが、
今回のスーパーはfreshchoice(フレッシュチョイス)!

 

 

freshchoice移動中も良く見るチェーン店で、
地域密着型のスーパーマーケット。

お酒コーナーが充実している印象です。

 

サザンクロスが取り扱っているワイナリーのINVIVO(インヴィーヴォ)のピノグリを見つけました!

INVIVOではメインラベルが順次リニューアルが決まっていて、
一番最初にロゼが新しいラベルで届きます。

 

 

 

Greytownの街中にあるワインショップにも立ち寄ります。

 

Down To Find Wines(ダウントゥーファインワイン)は、
メイン通りから1本奥に入ったところにある隠れ家みたいなワインショップ。

Down To Find Wines(ダウントゥーファインワイン)

 

 

オーナーのお兄さんはお店の前のベンチでマダムと談笑中のところ、
私たちの姿を見て「いらっしゃい!」とお店に案内してくれました。

 

 

ワインインポートもしているというお兄さんが、
オススメのニュージーランドワインを紹介してくれます。

「日本のジンも輸入しているんだよ。」と見せてくれました。

 

 

ニュージーランド視察中は、スーパーマーケットのワインコーナーや
街中のワインショップに立ち寄って情報収拾をします。

ここでも魅力的なワインとの出会いがありました。

 

 

さて、次はMa Maison(マ・メゾン)とのお話をご紹介させていただきます!

遠山

 

次回【NZ視察2022/NO.7】を見る>>>

【NZ視察2022】一覧はこちら>>>

関連記事一覧