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11時間のフライト終え、
無事にニュージーランドのAuckland(オークランド)国際空港に到着いたしました。

 

 

サザンクロスがニュージーランドを訪れるのは毎年2月〜3月の秋頃。
(南半球にあるニュージランドの季節は日本の真逆となります。)

それは、葡萄の木にたくさんの実がなり、
収穫の時期を迎え、ワイナリーが一番活気のある、
ヴィンヤードを周るにはぴったりの季節だからです。

 

 

ですが、今回はコロナによる規制が緩和され
すぐにニュージーランドに行きの計画を立てたため、
初の春の訪問となりました。

 

 

 

到着したAuckland(オークランド)は出発した日本より肌寒く、
どんより雲が広がっていました。

 

4時間後にはHawke’s Bay(ホークスベイ)空港行きの国内線に乗り継ぐので、
到着後すぐに国内線が離着陸する建物へ移動します。

 

 

移動にはバスも利用できますが、
「Domestic terminal(国内線搭乗口)」と書かれた
緑のラインに沿って歩けば10分弱で到着です。

 

 

Hawke’s Bay(ホークスベイ)空港へはこの小型の飛行機で向かいます。

 

 

Hawke’s Bay(ホークスベイ)空港にもうすぐ着陸する、
という時に眼下に見えたのはたくさんの羊が放牧されている広い牧場地。

 

さすがニュージーランド!

 

 

そして、Hawke’s Bay(ホークスベイ)空港に到着!

 

 

Auckland(オークランド)はどんより曇り空でしたが、
こちらは気持ちのいい青空が広がっていました。

 

 

Hawke’s Bay(ホークスベイ)空港は
コンパクトながらもオシャレで洗練された感じ。

 

ここでニュージーランド初の食事をとります。

 

 

ミートパイとパンケーキ、そしてエッグベネディクト。

 

なんともアメリカンなラインナップですが、
ニュージーランドのカフェでは定番のメニューです。

そしてどこもクオリティが高くて美味しい!

 

 

食事を終え、予約してあったレンタカーに乗り込み本日の宿に向かいます。

 

 

Hawke’s Bay(ホークスベイ)空港の少し南にある
Havelock(ハブロック)という街のヴィラに泊まったのですが、
ここがとっても素敵な一軒家でした。

 

宿の様子は次回ご紹介いたします。
遠山

 

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