グローヴス

GROVES

マーティンボローのテロワールと
ヨーロッパのフィロソフィーを融合させる

『GROVES』はサイモン・グローヴスとアマンダ・リッチーが手がける家族経営の小さなワイナリーです。

ニュージーランド生まれのサイモンは21歳の時にワインの世界へと足を踏み入れました。世界を旅する中でUKのワイン商で働き始めたことがきっかけでした。この時からワインの魅力に取り憑かれ、リテールでの仕事を経てワイン造りに興味を持ちます。そこでニュージーランドへと戻り、ホークスベイのワイナリーで仕事を始めました。Church RoadとMontanaでの仕事と並行して、栽培と醸造の学位も収めました。

その後は再度海外へ渡り、カリフォルニア・ソノマのClos du Bois、イタリア・カンパーニャのFarnese Viniでもワイン造りを学びます。

帰国後は、パートナーのアマンダと共にファインワイン造りに大きな可能性を持つマーティンボローへと移り住みました。マーティンボローは非常に高品質で個性豊かな葡萄を栽培できる土地です。Palliser Estateでのワイン造りを経て、現在はTe Muna Valleyのワインメーカーを務めています。

その傍で、2014年からマーティンボローの小さな谷に位置する自宅の約6haの土地にピノノワールとシャルドネの植樹を開始しました。

ホームヴィンヤードを徐々に確立しながら契約畑も活用し、満足のいく年だけグローヴスとしてのワインをリリースしています。マーティンボローのテロワールを最大限に尊重しながら、ヨーロッパ的なフィネスを併せ持つワイン造りに取り組んでいます。