華やかな香りとコクのピノブラン
こんにちは。サザンクロスの遠山です。
先日、久しぶりに友人とワインを持ち寄って宅飲みしました🍷
泡に、白に、ロゼに、赤ワインを各自用意。
私は白担当(友人のリクエストが「重めで少し甘めの白」)だったので、
ブラッケンブルックのゲヴェルツにするかな、と思ったのですが、
あ!そう言えばピノブランもいいかも!と持参しました。
甘いわけではないのですが、こっくりしたコクのある味わい。
以前のブログでは、
「ピノグリっぽいまろやかな果実の香りと、
高級シャルドネのようなコクを感じるいいとこ取りの味わい!
ブラッケンブルックの特徴である、たっぷりした果実味と
骨太な味わいもしっかりと感じられて、美味しい!!」
とご紹介しておりました。
友人も気に入ってくれて、
「ブラッケンは全体的にオイリーだよね!」という感想。
ネルソンの太陽とブラッケンブルックの特性が
そういう味わいを生むのでしょうか。
ゲヴェルツもピノブランもアルザスよりもどっしりとした印象。
華やかな香りとコクのある味わいが私は大好きです。
最近は暖かい日も増えましたが、
白ワインにするか、赤ワインにするか、、、なんて悩んだ日に、
ブラッケンブルックのピノブランはいかがでしょうか!
遠山でした❤︎